2008 年
5 月
22 日
やっぱり市民の議席がもっと必要!
〜吉野芳子が狛江市政に切り込んだ〜
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6月15日告示、22日投票日の狛江市長選・市議会議員補欠選挙のために、6月議会はすでに始まっている。今日は吉野芳子が狛江市の環境行政、福祉、中学校給食について80分の一般質問を行った。 生活者ネットワークの一般質問はいつも市民の声からつくる。読売新聞に公表された三多摩エコランキングの記事。環境問題に関心の深い市民から「狛江市が26市中25位」との情報を得た。早速質問内容と市の回答を取り寄せてみると、多摩産材の使用や熱帯材の合板不使用、庁内のコピー用紙使用量削減、ごみの減量目標、CO2削減の取り組みなど、狛江市が明らかに取り組んでいると思われるものについても、「取り組んでいない、分からない」との回答が並んでいる。一体誰がこの回答を書いたのか、回答の真偽を確かめるところから調査を始めた。
狛江市は『環境に配慮した物品の調達推進指針』『市職員による環境負荷低減のための行動指針』(平成16年2月)を定めて、環境行政に取り組んでいるとこれまで議会でも答弁が繰り返されてきた。しかし一般質問ではこれらの指針さえ、庁内の共通認識になっていないことが露呈した。
建設環境部長にいたっては「自治体環境調査の結果が市に届いていないので把握できていませんが、仮にそうだったとしたら、憂慮すべきであり、まだ、どのような基準で採点したかも気になるところです。」とまったく他人事のような答弁。三多摩環境ランキングが発表されたという記事を見て、狛江市はどうなっている?と関心を持たないその態度にはあきれ果てた。一緒に傍聴していた市民から「普通の会社だったら考えられない!」との声が上がった。
市役所はもっと仕事をしっかりしてほしい、との声をよく聞く。自分の仕事に誇りと情熱をもてないのはなぜか。私たちには理解できない。でも私たち市民は狛江市に住み続ける。すみ続けるために少しでも住みやすいまちにしたい。多くの市民とともに、狛江・生活者ネットワークは行政のチェックと政策提案を続ける。
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