2007 年
3 月
29 日
公共施設再編への徹底した市民参加を要望する
〜新年度予算可決〜
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◆今期最後の議会の最終日のきょうは、桜をめでる余裕もなく、一日が終わった。今期で勇退する議員の皆さん、そして無事定年まで勤められた職員の皆さん、本当にお疲れ様でした。
◆さて07年度予算は、一般会計については、本日提出された修 正案が否決され、原案が賛成多数で可決。その他特別会計につ いては原案通り可決された。
◆民主・市民自治から提出された修正案で一番疑問に感じたの は、市民プール改修予算を削減する点。 市民プールは配管設備などの老朽化が激しく、利用者の安全確 保のために、改修のための実施計画策定の補正予算を、昨年9 月に全会派一致で承認している。工事のために、今年の夏は、 市内で唯一の市民プールが使えなくなることから、ネットは小 学校のプールを子どもたちのために開放するよう、要望した。 現在のところ南北2校で、15日間程度の開放が予定されてい る。学校プールで幼児から小中学生まで(?)、異年齢の子ど もたちが本当に水遊びを楽しめるのか、疑問は残っている。 今年の夏、市民プールが使えないことを子どもたちに対して本 当に申し訳なく思っているのに、修正案は来年以降の見通しも 明らかにしていない。
温水プールの市民要望は多く、議会が温水プール実現の陳情を 採択している責任もある。公共施設再編方針策定の中で、建設 費のみならずランニングコストも提示し、充分に市民議論して いくべき問題と考える。
◆公共施設再編方針策定にはコンサル委託料も含め、1千万円余 りの予算が計上されている。まちの将来人口予測などの客観的 なデータを用意し、市民参加でまちの将来像をしっかりと議論 したうえで、必要な公共施設をどのように配置するのか、今度 こそ、徹底した市民議論ができるよう、策定までの行程をきち んと組み立ててほしい。
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