2007 年
2 月
16 日
暮らしは投げ出せない!
〜まちづくり活動の報告&代理人運動キックオフ”集会〜
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“暮らしの中で、おかしいと思ったり、腹立たしいと思ったり、迷うこと、悩むことがある。解決するためには、誰かにそれを発信することだ。話してみて、別の見方ができたり、自分のこだわりが消えていくこともあるし、うまい解決方法が見つかることもある。誰かが助けてくれることもある。
個人でコントロールして解決していけること、みんなで協力して解決できることがあり、さらにその範囲を超えて不特定多数の人と制度、しくみを変えていかなければ、解決できないことがある。社会を豊かにするために、みんなで考えて、解決方法を提案しよう!というのが生活者ネットの基本であり、ネットの生みの親、生活クラブ生協の代理人運動だ。
14日に開かれた多摩南生活クラブ生協の集会で、その運動の広がりを実感した。 学校教育への疑問点を教育委員会へのヒアリングで整理して、政策作りワークショップを行なったまち八王子北のメンバーからは学校選択制でなく、「地域の人が関わって近くの学校をよくしていきたい」との思いが語られた。 都市農業が「農産物を生産するだけでなく、畑や周辺の川に生きる多様な生き物、植物をはぐくむ場であるという、もうひとつの価値を再発見するために、作る人・食べる人がともに農地の環境を観察してみよう」という農あるまちづくりチームの活動は3年経った。私が愛してやまない、町田の生産者老沼幸彦さんの畑周辺の美しい里山の散策から始まり、06年度は「指標生物を探してみる」という活動に展開している。 生ごみの堆肥化の手法を比較研究している3Rチームの発表も興味深い。狛江からは昨年7月に実施した野川の生き物調査の報告を行なった。
暮らし発の政策を提案してくれた多くの組合員とともに、元気にまちづくりをしていきたい、そのために「市民の議席を獲得するぞ」と元気をもらった集会だった。
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