2007 年
2 月
1 日
「お国のために子どもを生むわけではありません!」
〜柳沢厚生労働大臣は辞任を〜
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きょうから2月。日ごとに陽射しが明るくなっている。日が長くなってくるのもうれしい。毎年いち早く、春の訪れを教えてくれるご近所の梅の花もほころび始めた。いつのころからか、桜より梅に心惹かれるようになった。
それにしても、女性を「産む機械、装置」と表現し,「その数は決まっているから、あとはひとり頭でがんばってもらうしかない」との柳沢厚生労働大臣の発言には、あきれた。どうしたらそんな発想がうかぶのか!多くの女性の怒りの声を聞く。外国メディアでは、「日本の男性の意識はそんなもの」との冷めた見方すらあるという。こんなお粗末な発言をする人を大臣の座にすえ続けるなんて、余りにも情けない。
生む、生まないは個人の選択。「生めよ、増やせよ」などといわれる筋合いはありません。政治がすべきことは、男女ともに仕事と子育てが両立できる、安心して子どもを生み育てることのできる社会をつくることであり、生まれてきた子どもたちに豊かな子ども時代を過ごすことのできる環境を整えることです。
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