なぜ市議会で、オリンピック招致の決議が必要なの? 前狛江市議会議員 いけざ俊子
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2006 年 5 月 23 日     カテゴリ:平和・まちづくり
なぜ市議会で、オリンピック招致の決議が必要なの?
〜会派代表者会議報告〜
■6月議会提出予定議案

 本日、6月議会に向けて会派代表者会議が開かれました。予定提出議案の主なものは @国民健康保険特別会計と老人保健医療特別会計の補正予算の専決処分の承認(05年決算で歳入不足が見込まれるために06年予算を繰り上げて充てること) A一般会計補正予算(職員の住居費、特別勤務手当て、通勤手当について条例改正が行われたための減額など)B非常勤職員の公務災害補償に関する条例改正(自宅からだけでなく、職場から公務に向かう場合も対象とするため) C人権擁護委員の推薦 などです。
 詳しくは、後日市議会ホームページをご覧ください。

■第31回オリンピック競技会の東京招致・市議会の対応

 昨年9月石原都知事が第31回オリンピック競技会を東京に招致することを表明し、都議会でも 招致決議文が採択されてしまいました。都議会生活者ネットワークは、計画の全貌や事業費が明らかにされておらず、また多摩国体に続けて巨大イベントを行うことによる財政負担が将来世代への負の遺産となることなどから、東京に二度目のオリンピックを招致する意義を見出すことができないと、反対を表明しました。

 06年第一回都議会定例会の知事の施政方針では
・私たちは、時代、立場を超えて持ち続けるべき鉛直な価値の機 軸、言い換えれば日本人としての「志」を置き去りにしてい  る。
・今なすべきことは国家・民族として真に向かうべき方向を見定 めて、「自ら立つ国」としての自己を取り戻していくことであ る。
・そうした意味からも、2016年の開催をめざす東京オリンピ ックは、日本の底力と成熟都市・東京の存在を世界に対して示 す縁としなければならない。(抜粋)
などと述べており、スポーツの祭典としてのオリンピックを、まるで違う目的に利用しようとしていると思わざるをえません。

 東京オリンピック招致本部長から市議会議長会あてに「東京都民全体の運動として盛り上げていくために・・・特段の配慮をお願いする」文書が出されたことから、狛江市での対応をどうするか、26日の議会運営委員会で議論することになっています。

 私は国威発揚のためともいえる都知事のオリンピック招致に対する考え方そのものに賛同できません。 
 皆さんはどう思いますか。ご意見をお寄せください。 


平和・まちづくり 最新20
63 サイクルシティをめざして
25 高い理想と目の前の課題を解決する実践的な視点を
1112 秋晴れの市民まつり
911 サイクルシティ実現までの、遠い道のり?!
827 防災公園<前原公園>での防災訓練
712 国民保護協議会 ‘30分非公開’の怪??
527 雨の中、臨場感あふれる水防訓練
526 多重債務者の生活再生を支援する生活サポート生協
523 なぜ市議会で、オリンピック招致の決議が必要なの?
514 土屋塚古墳発掘調査報告書ができました。
313 国民保護協議会条例、国民保護対策本部条例、否決
34 日本国憲法の積極的非暴力平和主義
219 首都直下地震〜まちの整備と地域社会づくりを
15 市民力を繋ぎたい
918 しなやかで、したたかな女たち
724 こまえ平和フェスタ2005〜平和の種をまこう
821 まちを耕すーNPO法人「やまぼうし」の活動
324 まちづくりをすすめる主体は市民・NPOです

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は前狛江市議会議員 いけざ俊子 にあります。