まちづくりをすすめる主体は市民・NPOです 前狛江市議会議員 いけざ俊子
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2003 年 3 月 24 日     カテゴリ:平和・まちづくり
まちづくりをすすめる主体は市民・NPOです
〜サイクルシティ―狛江をめざして〜
私池座俊子と狛江・生活者ネットワークはイラク攻撃に反対します。
直ちに停戦し国連協議や査察の再開を強く求めます。今ひとりでもできること、http://www.moveon.org/emergency/を開いてみてください。

 さて高校生から年配の方まで、年齢や性別を問わず多くの方から改善の要望が出されるのは狛江駅や喜多見駅前の駐輪問題です。
 所かまわず駐輪している自転車に引っかかったり、通行を妨げられ迷惑しているという方がいる一方、通勤や通学のために駅まで自転車でいっても駐輪場が離れているので使いにくい、また駐輪場の料金が高いといった声もあります。どこにでも気軽に行ける自転車は環境にもやさしい乗り物、市民の足です。駐輪問題は皆の悩みの種です。

 私は狛江まちづくり市民会議‘ワイワイ’の自転車グループに参加し、自転車のまちづくりをめざしこの2年間駐輪場問題や自転車専用道について話し合ってきました。
 
 狛江市は駅の周辺に有料の駐輪場を作り、その収用可能台数はほぼ狛江駅周辺への乗り入れ台数(2739台、2000年度平均、市役所調査)に匹敵するとして、利用者のマナーを呼びかけています。
 でも駅を利用する人、駅周辺の買い物客にとっては高くて、使いにくい駐輪場なのです。そもそも駐輪場計画を初めっから市民参加でやっていたらこんな結果になっていたでしょうか?
 
 「規制するだけじゃ放置自転車はなくならない」「違法駐輪と撤去の追いかけごっこをなんとかしたい!」「自転車利用者の立場からもっと便利な所に使いやすい駐輪場をつくりたい!」と月1度の話し合いや近隣市の駐輪場の見学を経て、市民会議は小田急線高架に沿った側道を活用し道路構造を作り変えることまで含めた、ちょっと大胆な提案をまとめました。

 8年前狛江・生活者ネットワークは公約に「都市計画マスタープランを市民参加で」を掲げ、まず市民が先鞭をつけ市民版マスタープラン「住みつづけたいまち狛江」を作り、そこにまちづくり条例の制定の必要性を提案しました。今議会に市民が参画してつくり上げた狛江市まちづくり条例が上程されています。市民がより積極的にまちづくりへの提案をしていくための手続き、しくみがようやくできるのです。
 ぜひテーマ型のまちづくり協議会を立ち上げて、みんなで素敵な駅前の駐輪スペースの整備と快適な都市交通を実現していきましょう。

 


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