2008 年
5 月
30 日
カテゴリ:食・環境
奪わない食、共に生きる地域(まち)
〜生活クラブ生協40周年〜
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東京・生活者ネットワークを代表して、第40回生活クラブ生活協同組合東京の総代会に伺いました。
食品偽装事件や中国産餃子事件,果ては船場吉兆の食べ残し使いまわし事件など、私たちの食をめぐる不安は増大するばかり。生活クラブ生協への加入・問い合わせがかつてないほど?増えているそうです。食べ物は安全が当たり前、そんなことさえ揺らいでいる日本の食の現実には、あきれはて、あらためて衝撃をうけますが、食べる仲間が増えるのはうれしいこと。生活クラブの組合員と生産者が作り上げてきた消費材のよさが、広く世の中から評価を受けています。 牛乳の集団飲用から始まった生活クラブ。安全でおいしいものが食べたいから、生産の現場に行き、課題を見つけ、組合員が食べる力を集めることで、より確かな消費材を生み出してきました。
環境、福祉など生活の課題はさまざま。生活クラブ運動グループのアビリティクラブたすけあいの香丸眞理子理事長は、生活クラブ運動を通して社会の課題を解決するために市民がまちに生み出してきた機能を、生活の道具として活用することが今必要だと挨拶されました。
政治は生活の道具。自治する市民を増やすことが、私たちの未来を救うことです。
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