2006 年
5 月
21 日
カテゴリ:食・環境
新緑の樹林地めぐり 〜元和泉、中和泉編
〜やっぱり、残したい樹林〜
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本当に久しぶりの青空。市役所ひろばでは楽市が開かれ、フリーマーケットは大賑わい。皆さんはどんな風に過ごされましたか。 私は午前中は第三中学校の体育祭、午後は狛江・生活者ネットワーク主催の樹林地めぐりで、3時間ほどの市内散策と、さわやかな風と太陽をたっぷり感じた一日でした。
樹林地めぐりの第一弾は私の地元?の樹林地を回ったのですが、うれしいことに参加者から、「市内でこんなのどかな風景を初めてみた」「畑が残っているのを見て、地場野菜を学校給食へ、というネットの政策が実感できた」などの感想をいただきました。 中和泉のS氏の樹林や駅近くの経塚に足を踏み入れると、木々をわたる風の音とひんやりした空気の心地よいこと。樹冠5mの樹木は、クーラー一台分に匹敵する涼しさと聞いたことがありますが、樹木の持つ偉大な力を実感。
ちょうど駅前にある狛江弁財天池特別緑地保全地区も月に一回の開放日で、多くの方が訪れていました。ここは狛江駅北口再開発のとき、駅前に残された貴重な緑地を残したいと市民が運動し、道路計画を変更させ、東京都に保全を働きかけて残した緑地で、泉龍寺境内とあわせて2.1haの広さ。駅前にこれだけの緑地が残っているところはあまりないのではないでしょうか。市民の会と市が協定を結んで清掃・草刈・一般開放などを行っています。落ち葉の季節は周辺の道路の清掃も会員が交代で行っています。 所有者のみならず、多くの方の努力で維持、保全されている狛江の緑の恵みを参加者と共有できた楽しい一日でした。 狛江らしい景観の維持や地球環境の保全のためにも、相続で失われていく狛江の屋敷林をどう守るか、市民の知恵と力を出し合いたいとの思いをひとつにしました。 写真は上から 中和泉S氏樹林地にて。 畑と樹林地の、のどかな情景。屋敷林の手前は 桃。春は濃淡のピンクで染まる。
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