2005 年
10 月
23 日
カテゴリ:食・環境
秋晴れの日曜日、トムの畑でリフレッシュ
〜農あるまちは、おとなにも子どもにも必要〜
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9月議会の準備に始まり、決算特別委員会、議会改革小委員会、06年議員関係費についての各会派の意見調整とこのところ座っている時間が結構長い。原稿を書かなくちゃと思い悩んでいる時間も多くて、太陽の光を浴びないと元気がなくなる(と信じている)私にはつらい日々。久しぶりに晴れた日曜日。いそいそと、電車に乗って町田市小山田の畑へ。 写真で紹介しているのは畑の新顔ハヤトウリ。持ち帰り、どうやって食べるか、思案中です。
夏以来の参加で畑の様子も様変わり。(こんな人間も温かく迎えてくれるメンバーの皆さんに感謝)サトイモがぐんと大きくなり、大根、キャベツ、ブロッコリーの葉っぱも元気。小松菜やほうれん草は寒冷紗の下でかわいい芽を出し,間引きが必要。例年になく豊作だったナスは今日撤去。ピーマンやしし唐はまだ花が咲いていて、葉ものが大きくなるまではメンバーにとって貴重な緑黄色野菜。赤い唐辛子は本当にかわいい。そして連作障害のためか葉と蔓は延びているのにめったにイモがない、サツマイモの収穫。
前日に参加したNPO子ども福祉研究所設立総会・設立記念シンポジュウムでは子どもを自然の中で育てるデンマークの森の幼稚園がビデオで紹介されました。コペンハーゲン市内の中心部にある「王様の帽子」保育園では毎日9:15分バスが出発し、40分で森の保育園である「星の丘」に到着。天気がよければ森の散歩に出かけ、雨が降れば、屋内で絵本を読んだり,絵を描いたり。12時のランチ以外は子どもを拘束するプログラムはなく、子どもはそれぞれ好きなことを自由にし、15:50に帰ってくるという。現地を視察した東洋大学教授の森田明美さんによれば、子どもが泣いたり、けんかをすることがあまりないと感じられたとか。 このNPOは、森の保育園の運営と児童自立援助ホームや母子生活支援施設を一体化した森の家構想で子どもの権利の実現を目指し、子どものための実践に向けて設立されたもの。自然や地域を生かした展開をして地域に根付く人も育ち、地域の人と暮らして文化を継承して・・・と大きな夢の実現を目指した小さな一歩が踏み出されました。
自然の恵みの中で老若男女がゆったりと過ごせる、そんな場所が狛江にももっと必要だと思いませんか。
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