2004 年
12 月
2 日
カテゴリ:食・環境
第4回定例会 始まる
〜議会初日の審議報告〜
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泉龍寺あたり、少しずつ色を変え秋の深まりを感じさせてくれた銀杏が、今朝は道一面に黄色のじゅうたんとなって広がっていました。いつのまにか師走、第4回定例会が1日に始まりました。
初日は「浜岡原発非常事態における放射能災害を防ぐことに関する陳情」の審査、2003年度決算の認定についての採決が行われ、「狛江市行政条例手続き等における情報通信の技術の利用に関する条例」「狛江市公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例」「狛江市学童、保育所設置条例等の一部を改正する条例」、道路認定一件はそれぞれ委員会に審議が付託されました。
具体的には浜岡原発について市の放射能災害対策計画を立てることを求めるこの陳情は、付託された総務文教委員会では不採択と判断され、きょうの本会議で最終的に議会としての採決がおこなわれました。 中央防災会議では東海地震の震源域の真上にある浜岡原発について、原発に損傷があった場合の地震防災対策が検討されていません。国や中部電力は耐震審査基準よってつくったから安全と言い切っていますが、阪神淡路大震災や新潟中越地震を経験した私たちが、その安全神話を信じることができるでしょうか。生活者ネットは長期的には原発に頼る国のエネルギー政策を見直し、自然エネルギーへの転換を求めています。 国の政策や広域的な問題に関して、自治体に寄せられる様々な陳情にどこまで責任を持って判断できるか、大変難しい所ですが、狛江市内にある放射性物質を取り扱う施設の放射能対策も含め、市民の命、健康をどう守っていくのか、狛江市として国や東京都と連携して、研究し、狛江市の防災計画に盛り込む必要があると判断し、賛成討論をしました。ネット2人と清水信之さんの賛成少数で否決されました。 決算は一般会計、特別会計とも認定されました。
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