2006 年
4 月
15 日
カテゴリ:福祉
聴くことは人間関係の基本
〜受け止めてもらえる心地よさ 〜
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ソメイヨシノが散って、八重桜が咲き出しました。でも風は冷たく、今年の春は、行きつ戻りつしているようです。
今日は、狛江市民たすけあいネット“わっかの会”主催の地域たすけあい講座に参加しました。連続講座1回目の今日は、福祉の現場で大切な、傾聴について、自己開発研究所代表の後庵正治さんから学びました。
「人は他者から認められてこそ、自分の存在を認めることができる」・・・だからこそ、どんな場面でも、まず相手の話を関心を持って、聴くことが大切なのです。
講座では2人一組になって、話し手、聞き手にわかれ、傾聴を体験しました。自己紹介は「私を花にたとえれば・・・」「動物にたとえれば・・・」。次は「私のふるさと」「子どものころの私」などをテーマに7分話し、聞き手は話し手のいうことすべてを受け入れて聴く体験をします。 聞く側はとにかく相手の人格を無条件に受け入れる姿勢、相手の言葉と、その表面に表れない非言語を聴こうとします。無条件に受け入れられることは、本当に心地よいもの。まったく初対面の人なのに、自分の意識の奥底にある思いが湧き出てくるような、不思議な感覚に捉えられました。
☆福祉の現場で利用者が願っていること @個人として認められたい。 A感情を表出したい。 B共感してほしい。 C受け止めてもらいたい。 D批判、判断、審判されたくない。 E自分で選択したい。 F自分の秘密を守ってほしい。 次回から傾聴の技術を学びます。
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