2006 年
7 月
8 日
カテゴリ:子ども・教育・女性
子どもが安全に、健やかに育つために
〜6月議会報告その2〜
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一般質問の2問目 <子どもが安全に、健やかに育つために>
■市内各校で子ども達の危機管理意識を高めるために、学校安全マップづくりがすすめられています。子ども達が総合学習の授業でとりくんだり、保護者が地域の情報を集めて地図に表示しています。指摘された危険箇所は、市にとっても貴重な情報のはず。 子ども達の声をうけ、学校教育部と都市計画部が連携して、街灯やカーブミラー設置など、ハード面の整備、改善につなげることを求めました。
■市内小中学校の授業中や休み時間、部活、通学中の怪我が増えています。学校災害共済事業の給付件数は1980年と比較して2倍近くなっています。幼児期からの運動の減少、遊びの変化、生活リズムの乱れ、家事を手伝わないなど器用さが育っていない、軽い怪我でも受診する傾向がある、などが増加の要因とされています。今後きちんとした分析が必要ではないかと思います。 ■中高生の居場所の必要性は、生活者ネットワークもたびたび指摘し、次世代育成支援行動計画にも掲げられているにもかかわらず、アクションプランでは積極的な取り組みが見られません。市長の見解を質しました。22年までに子育て支援、放課後対策、児童および青少年の健全育成を担う部門を児童青少年部としてまとめることが積極的な取り組みの表れだそうで、実施計画は提示できなかったが、今後ローリングする中で、組み立てていきたいとの答弁でした。(遅すぎます!!) 各育成委員会は10年以上、中学生の遊び場開放をボランティアで行ってきていますが、日数が限られることや人員の確保が難しくなっている現状があります。 中高生がボールをつかってのびのびと運動したり、音楽やおしゃべりを楽しむ場所は狛江市にはまったく足りません。中高生は小学校の校庭開放に受け入れてもらえず、またサッカーをしようと兄弟3人で外に出ても、やるところがなく、警察に通報するぞ!といわれて帰ってきたという話も聞きます。育成委員会の広報紙すくすくが中学生に行ったアンケートではグラウンド、公園、多目的室を求める声が上がっています。育成委員会で子ども達の声にきちんと応えたいと話し合いを行っているところから、行政としての対応を聞きました。西和泉グラウンドの平日夕方の開放については、前向きの答弁を得ました。 「中学生の居場所としての地域センター、公民館」などの話し合いも青少年問題協議会主催で行われています。財政が厳しい中でどうやって中高生の居場所を確保するのか、青少年関係団体の動きも見えてきました。 話し合いの場に、当事者である子ども達が参加、発言しやすい環境を整えることを要望しました。
☆写真は調布市青少年ステーションCAPS ダンススタジオは予約がいっぱい。鏡のあるオープンスペース で、楽しげに、かつ真剣な練習風景が繰り広げられていまし た。
西調布駅から徒歩5分。甲州街道と中央高速の交差部にある。 民間スポーツセンター閉鎖後のビルの3,4階を調布市で借り ている。大きな鏡のあるダンススタジオ、楽器の貸し出しや録 音設備のある音楽スタジオが2つ、スポーツスペースではバス ケットボールやスケートボードを楽しめる。朝10時から午後 8時まで、音楽、スポーツ、心理などを専門とする若い嘱託職 員が2交代制で子ども達と活動を組み立てている。
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