2006 年
2 月
5 日
カテゴリ:子ども・教育・女性
イケメンおやじバンドも登場!PTA連合会主催講演会
〜SATOKO ‘ このまちに生きる一人一人の心を結びたい’〜
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今日は「子どもたちの夢を実現するために〜家庭の教育力」というかた〜いネーミングにもかかわらず、実に盛りだくさんのたのしい企画を楽しませていただきました。
♪第一部ミニコンサートは2年連続都大会で第一位をおさめた狛江高校琴曲部の演奏、NHK学校音楽コンクール全国大会で金賞を受賞した第四中学校合唱部の歌声。さらに子どもたちに負けじと、自称?イケメンおやじバンド'ベイビーステップ'が登場。わが子の初めての一歩〜ベイビーステップ〜の感動を胸に、歌を通じて子どもたちのための活動を行っていこうと結成されたという由来が素敵です。PTAを通じてお父さんたちの仲間作りもしっかり進んでいるよう。パネルディスカッションのパネラー、歌手の岸田敏志さんも参加してノリノリの歌と演奏が披露されました。
メンバーの一人和泉小学校PTA会長中村祐二さん作詞のSATOKOはグループのテーマソング(?)。オウム真理教に殺された坂本堤弁護士の妻都子さんが学生時代、障害者に対するボランティア活動に熱心に取り組んでいるときに書いた詩に、中村さんが都子さんの思い出を重ねて作詞し、できた曲だそうです。このまちに生きる一人一人の心を結びたいという詞、メンバーの思いに胸が熱くなりました。中村さんは弁護士として、オウム真理教事件の被害者救済活動に関わっていらっしゃるそうです。また、メンバーの一人鎌田昌郎さんはアフガンの子どもたちへのチャリティ活動をなさっているそうです。
第2部の講演は「みんなで楽しく学校参加」。NHK解説員で週刊子どもニュースの製作に関わっている早川信夫さんが、「大きな耳、小さな口、優しい目」こそコミュニケーションの基本で子どもが「ねえ、お母さん!」と話しかけてきたとき「後で」としないこと、どうしても聞けないときは「〜が終わったら」とちゃんと時間を決めて、しっかり向き合うことが大事と話されました。(それができればいうことなし!でもなかなか難しい。) 第3部では最近狛江に坂口道場をひらかれた坂口征二さんも加わり、岸田敏志さん、早川信夫さんが中村さんの司会でパネルディスカッション。仕事で子どもと接する時間がなかなかもてない、子どもに「又来てね!」といわれて愕然としたなど身につまされる悩みも。
社会のさまざまなところに目を向けている保護者や地域のひとの、こんな話を子どもたちにも聞かせたら、きっと子どもたちもいろんなことが学べる! 子どもたちがいろんなおとなの生き方に触れることができる、今を生きるおとなの姿を見せる、そんな教育を狛江ではじめられたら、と思いました。すごい勢いで世の中が変わっていく現代、それを伝えられるのは学校の先生でなく、地域の人。開かれた学校づくりに期待が高まりました。
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