2005 年
6 月
19 日
カテゴリ:子ども・教育・女性
新子どもフリープレイ事業、土曜日、長期休業中、実施決定
〜 一般質問「子どもの居場所の保障を」〜
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第一小学校では昨年4月から、学童保育所の定員超過対策として始まった放課後クラブと、子どもの遊び場の確保のためのフリープレイを統合した新子どもフリープレイが試行されています。ところが2年目の今年度は、財政難を理由に、土曜日、長期休業中のフリープレイの中止が決定されました。
おとなたちは今の子どもがゲームばかりして、外で遊ばないことを非難します。でも魅力的な遊び場を用意できているのでしょうか。狛江市第4次基本計画を策定する際、子どもフォーラムという形で小学校6年生に意見を聞いています。多くの子どもからボール遊びのできる公園や広場がほしい、学校開放を休日もやってほしいと発表がありました。また、市民参加で策定した次世代育成支援行動計画や青少年健全育成計画でもそれぞれの年代に応じた遊び場、居場所の必要性が述べられています。
ボール遊びなど自由にできる広い公園が少ない狛江市では、学校の校庭は貴重な遊び場です。子ども達のすこやかな発達のために遊び場と仲間が必要なことは、誰でもが認めることでしょう。試行であるからこそ、なおさら実態把握して、今後の改善につなげていくべきなのに、財政難を理由に、実態調査さえ行なわず中止を決定したことについて、行政は非を認め、再検討すると約束しました。 フリープレイは私学に通学している児童、障害のある子どもにとっても、地域の子ども達と遊べる貴重な居場所となっています。また学童保育所の入所基準に満たない、あるいは待機児とその家庭にとっても最後のよりどころとなっています。アンケート調査など実施し、子どもの居場所をどのように保障していくのか、保護者のさまざまな働き方、就労支援をどう実現していくのか、狛江の子育て家庭の実態に即して、児童福祉、社会教育、学校教育、企画財政青少年・女性担当が行政の枠を超えて、今後の方針を立てることを要望しました。
その後6月14日の総務文教委員会に、夏季休業中から新子どもフリープレイ実施することが報告されました。
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