2004 年
6 月
14 日
カテゴリ:子ども・教育・女性
16年度第2回定例会報告 その2
〜次世代育成支援行動計画策定にあたって U〜
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◇ 各自治体で今年度中に策定することが求められている行動計画です が、ニーズ調査にはすばやく取り組んだ割に庁内組織の立ち上げ、計 画策定についての市民への情報提供、策定委員会の立ち上げは遅すぎ るように感じます。策定委員会やワークショップ市民協議会への公募 の市民委員の参加が少なかったのは呼びかけが不十分なためで大変残 念ですが、今後話し合いの中に多くの市民意見を反映させるしくみを つくることを求めました。 今回の行動計画では当事者である子どもの意見を聞くことも求めら れており、狛江では子ども未来会議が児童館事業として行なわれま す。生活者ネットワークは子どもの権利条約に基づいて、子どもを権 利の主体者として認めていくことを求めてきました。今を生きる子ど も達の生の声を聞き取って欲しい、子ども達が狛江で子ども時代を大 事に生き、自立したおとなになっていくことを支援する環境整備や政 策をともに見つけ出す場になることを願っています。今回の子ども未 来会議は子どもの意見表明の場として、提案は最大限生かしていくと の回答がありました。 今後5年間の狛江の0才から18歳までの子どもに関する計画作りには 放課後対策が欠かせません。昨年末から問題となっている学童保育所 の定員超過問題については市民参加で協議する場を求めてきました が、市は行動計画策定の中で検討するとしています。しかし策定委員 会は16年度末までに10回しか予定されていませんし、ワークショッ プは6回の開催予定です。十分な議論ができないまま、今年度と同じ ような混乱を引き起こすことのないよう、会議回数を増やすことも含 め、参加者が充分に話しこめる体制作りや、より大勢の市民が意見交 換できる場を工夫することを要望しました。 また第一小学校で行なわれている放課後クラブの事中評価は、放課 後クラブに通っている子ども達と保護者へのアンケートを元に行なう との回答でした。事業の評価にあたっては子どもの育ちを保障する観 点からの評価を専門的な知識をもつ第三者が参加して行なうことを求 めました。
◇市民から出された陳情「松原学童保育所の待機児解消に関する陳情 について」は生活者ネットをはじめ、賛成多数で採択されました。賛 成討論は報告その3をご覧下さい。
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