2007 年
3 月
15 日
カテゴリ:市民自治・議会改革
議員報酬削減・・・15%で決着
〜議会運営委員会(3月14日)の報告〜
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◆自慢できる話ではない。狛江市は5年連続で経常収支比率が26市最下位。さらに『週刊エコノミスト』(2/27号)では、首都圏(1都3県)265自治体でもワースト1にランキングされてしまった。夕張市に続く財政再建団体になるのでは、と多くの市民から不安の声を聞く。
◆生活者ネットワークは、緊急行動計画に取り組んでいる市の議 員として議員報酬を削減すべきと主張。12月議会では、議員 報酬の10%減、期末手当の役職加算を廃止し、これまで4・ 75ヶ月(役職加算を合せると実質5.7ヶ月!)を職員と同率 の4.45ヶ月にする条例を提案したが、明政クラブ、公明党 の反対で否決された経緯がある。
◆07年度に向けては市長からは、0.31%(平議員で一ヶ月 わずか1000円)減の条例が提案されている。ネットはなん とか議員報酬削減をきちんとした形で実現したいと、公式、非 公式に各会派とも話し合いを重ねてきたが、昨日の議会運営委 員会で明政クラブ・共産党・ネットの共同提案という形で1 5%削減(2011年4月まで)の条例が賛成多数で可決された。 本会議の可決が待たれる。
◆ネットがこの案に合意したのは、議員報酬が26市で一番低い 清瀬市(狛江市との比較で12%減)を目安に、誰でもが議員 を志せる収入を保障すべきという考え方から。議員一人当たり でいうと1,283,400円の減額で、年収は7,267,500円となる。報 酬・期末手当・共済費負担金を合せて22名では31,890,000円の 減額となる。
◆明日から予算委員会。財政健全化に向けて、何を優先させ、何 を削減するのか、市民の合意が得られるようなオープンな審議 が行なわれることを望む。
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