ネット提案の議員定数1減は可決、議員報酬等の減額は否決 前狛江市議会議員 いけざ俊子
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2006 年 12 月 26 日     カテゴリ:市民自治・議会改革
ネット提案の議員定数1減は可決、議員報酬等の減額は否決
〜12月議会最終日の報告@〜
◆12月議会初日に議員定数減、維持の3つの陳情がともに採択されず、議会各会派のさまざまな調整の末、明政クラブ、公明党とネットが定数1減の条例を提案、賛成多数で採択されました。

◆ネットは議会制民主主義を守る立場から、定数減には慎重な立場ですが、現在の議会運営そのものを変えなければ、本当に民意を反映する議会とは言えない、とも考えています。きちんと機能する議会のために必要な議員定数、つまりどのくらい税金を使っていいのか、重い課題ですが、議員定数削減の陳情に2727筆の署名が集まってことを重く受け止めるべきだと考えます。

◆生活者ネットワークはいかの理由から1名削減の条例を提案しました。(意見討論については、次ページをご覧ください)
@二元代表制のもとでの議会の存在意義は選挙で選ばれた正統性を持った議員の合議体として、行政をチェックし、政策提案を行うことにある。 
A委員会の議案提案権を認められるなど、役割が大きくなる中で、活発な議論や調査のためには、一委員会6.7名の委員が必要。議長を含め20人か22人の定数が想定される。
B議会に市民の声をきちんと受け止めるしくみができるまでは急激な定数削減はさけ、多様な民意の反映を保障する。
C定数を偶数とし、可否同数における議長判断を求めない。
 

◆また、生活者ネットワークは、緊急行動計画を実施している市の議員として、議会関係費の縮減を図ることは当然と考え、共産党とともに、市議会議員の報酬10%減、期末手当の役職加算を廃止し、これまで4.75ヶ月(役職加算を合わせると実質年5.7ヶ月!)を職員と同率の4.45ヶ月にする条例を提案しましたが、こちらは明政クラブ、公明党の反対で否決されました。




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